令和8年版 厚生労働白書が公表されました
労働・採用
先日、厚生労働省から「令和8年版 厚生労働白書」が公表されました。
今回のテーマは「これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える」です。
医療・介護・福祉の現場を支える人材をどう確保し、生産性をどう高めていくかに焦点を当てた内容になっています。
今回は白書の全体像を簡単にご紹介します。
令和8年版 厚生労働白書の構成
白書は大きく2部構成になっています。
第1部 これからの医療・介護・福祉の現場で働くことを考える
- 第1章 医療・介護・福祉を支える現場の現状と、2040年を見据えた課題と対応の方向性
- 第2章 2040年に向けた現場での取組み ― テクノロジー(ICT・AI・ロボット等)の活用による生産性向上 ―
人手不足が深刻化するなかで、2040年を見据えた需要の変化や、テクノロジー活用による生産性向上等について書かれています。
今後の現場の採用や定着、業務効率化を考える際のヒントになるかもしれません。
第2部 現下の政策課題への対応
働き方改革の推進、多様な働き手(女性・若者・高齢者等)の参画、年金制度、医療・介護の持続可能性など、幅広い政策課題への対応がまとめられています。
こちらも今後の労務管理の全体像を確認する参考になります。
白書の全文はこちらから確認できます
詳しい内容は、厚生労働省のページから全体版・分割版(PDF)をご覧いただけます。
当事務所では、企業の人事・労務に関するご相談を承っています。
今回の白書の内容に関連して、働き方や採用・定着等、お悩みのがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
リムコンサルティングスタッフ

大阪府和泉市を拠点として、堺市や大阪市を中心に人事・経営のコンサルティングを行っています。
社会保険手続きなどの実務支援から、組織づくり、賃金制度・人事制度設計などのコンサルティングまで、幅広く企業の経営をサポートしています。
代表 中小企業診断士・特定社会保険労務士 丸山 理一


